ご無沙汰

久しぶりの更新です。年末に近くなるにつれて、課題が大量に出されます。そんなに大量に出されても、終わらすのに必死で勉強になりません。逆効果です。
話変わりまして、もう二度とイエローラインの5017Fには乗りたくないです。
いつものように、学校帰りに乗るのですが、こんな最悪な事はないですね。酔っ払った若い連中の一人がニヤニヤしながら座っていて、突然ゲボを吐きました。私は、先頭車両の運転台じゃないほうの位置に立って線路を見ていましたが、その酔っ払った若い奴が吐く瞬間が窓に反射して映し出されていました。もう最悪です。周りの人々が、注目していました。大量にゲボが吐かれていました。相当こいつは酒を飲んだんだな。どうやら、吐いた奴の隣に座っていた人にゲボがかかったみたいで、その人は不機嫌そうに唖然としていました。幸い私にはかからなかったので良かったです。酔っ払いの反対側にいて良かった。先頭車両は、ゲボの臭いと酒の臭いが混じった気持ちの悪い臭いに包まれました。吐いた奴は、すぐに次の駅で降りていきました。しかし、駅に降りた瞬間に、しゃがみこんで、まだ吐くのかという勢いに見えました。それからは、列車が発車したので分かりません。もう、とりあえず最悪の一言でした。こっちまで気分が悪くなります。
今日は、金曜日ということもあって、乗客はいつもよりかなり多かったです。まぁ乗った時間帯もそうですけど。しかし、久しぶりのギューギュー詰めでした。それと、酔っ払いの乗客が多かったです。すんごく、酒の臭いが漂ってきました。臭かった。顔が真っ赤のおっさんが、ギューギュー詰めなのにも関わらず、友人を押していました。周りの人にすんごく迷惑です。その友人は、酔っ払っている人の頭を叩いていました。