最近の様子

名古屋鉄道特集〜第四弾〜

名古屋鉄道特集〜第三弾〜からちょうど5ヶ月にして、登場。今回は、初心に帰って、静止画のみのPV。「さよなら1600系3両編成」と「瀬戸線4000系」がメインである。BGMは、小田和正の「たしかなこと」。
すでに、1700系の姿がyoutubeで公開されているが、やはり、前の方が良かった。2200の塗装はやめてくれ〜。






6日、7日の九州旅行は楽しかった。いろいろな特急車両、廃車になる列車にも乗車できた。九州鉄道記念館にも行けた。
写真を上げたいのだが、サイズが大きすぎて、PCがフリーズしてしまう。PCもそろそろ更新時期だし、vistaにしようと検討中。写真が上げられるようになってから、ご紹介していきます。

そして、一方、車校の様子である。
順調に路上教習は進み、今は17時限分を消化したところだ。残り、2時限である。11日には、初の技能3時間を体験した。1時限目は、危険予測ディスカッションという学科番号11とのセット教習であった。この技能は、複数の教習生とやるのだが、当初3人のところ、1人キャンセルして2人でやることになった。もう1人は、男かと思いきや、私と同じくらいの年頃の女の方であった。使う車は、もちろんAT。そして、教官からどちらが先にやると聞かれ、女の方が「お先にどうぞ」と言ってきたので、先にやることにした。タイヤやエンジンルームなどを点検した後、車に乗り込む。そして、エンジンをかけ、出発。運転していない人は、後ろの席で、運転している人を観察するらしい。そして、良い所だけを2つくらい書く。教官の指示通りに、路上をぐるぐる走り回った。そして、途中で駐車措置をとり、運転交代。どんなことが書かれていたのか見ると、右左折のときに目視がしっかりできていたらしい。そして、私も後ろの席で、運転の様子を観察する。この方も、目視ができていた。結局、書く内容は同じだった。そして、教習所へ回送したあとは、続けて、学科11のディスカッションへ。その間、一緒にやったもう1人の人と話を弾ませ休憩。それから、初めて入った部屋で、まずは、それぞれの運転の評価を聞いた。私は、運転に関して特に言うことはないと言われた。もう1人の女の方は、ふらふら運転になったり、横に寄り過ぎたりと言われていた。そして、写真を使って、どんな危険が予測されるかを議論しあった。終了後、休憩へ。私は、このあと高速教習が待ち受けていた。ただ、間の休憩が4時間も空いてしまう。暇つぶしするには長すぎる。車校の周りには、何もない。とりあえず、ゆっくり昼飯を食って、適当に退屈な時間を過ごした。
そして、やっと高速教習の時間が来た。次は、MTで臨む。この時間は、2コマ連続の100分である。もう1人の男の人とやった。ジャンケンで私は負けて、先に運転することに。まずは、一般道で。時間が時間なので、道はすいていた。一般道でも5速を使ってみた。しばらくすると、ICへ。ギヤを徐々に落として、セカンドでエンジンブレーキを使いながら、ETCレーンへ突入。ピピッと通過。そして、一気に加速して、本線車道へ。ラッキーなことにすんなりと入れた。時間が時間なので、車の数が少ない。混んでなくて良かった。しばらくすると、前に遅いトラックがいたので、教官から車線変更してと言われ、安全確認した後に加速して車線変更した。そして、トラックを追い越し、元の車線へ戻る。車が全然いなかったので、車線変更しやすかった。しばらく100キロで走って、減速車線へ。徐々に速度を落として、セカンドでエンジンブレーキを制動させ、ETCでピピッと通過。田んぼ道に入ったところで、運転交代。帰りは、寝た。無事に教習所へ回送したあと乗務終了。
12日は、初の夜間教習だった。この時間しか空いていなかった。でも、夜の運転も体験しておくと、この先役に立つだろう。夜の路上は危険なので、いつもよりも速度を落として、車間距離を多めにとった。場内では、方向転換、縦列駐車をやった。ハンドルを切るタイミングを掴まないといけない。
日曜日は、卒業前効果測定を受けた。練習問題を全部印刷して、繰り返しやっていたので、効果測定の問題は全部やった問題が出た。3880円も払っているので、一発で合格しないとな。そして、見事合格。100点だった。これで、あとは、本試験対策とみきわめと卒業検定だ。
入校して約1ヵ月半。あの頃は、エンスト祭りだったな。今では、ほとんど、エンストしなくなった。でも、単純なミスでしてしまうときもある。半クラを保つのはまだまだ上手ではないが、安全運転を心がけるようにしている。