高山線全線開通記念

8日の富山フリー切符での旅を紹介します。この先写真が多くなりますが、ご了承ください。
8:40 名古屋でND先輩と合流。富山フリー切符を購入。
9:57 特急しらさぎ5号富山行きに乗車。

まずは、名駅にて683系貫通をパパラッチ。

しらさぎのエンブレムです。

西日本ならではの、種別幕&行き先LED。しらさぎで約3時間半かけて富山に行ってまいります。

1号車グリーン車車内をパパラッチ。

3号車に乗車しました。ND先輩が3Dで私は3Cに着席しました。

3号車の車内です。座席は結構倒すことができ、座り心地は良かったです。

このしらさぎは、近畿車輛製で2003年に製造された車両でした。

富山フリー切符です。左上がゆき券(しらさぎ普通車指定席)で右上がしらさぎ指定券、左下が案内、右下がかえり券です。かえり券が富山周遊きっぷになっていて、富山ライトレール万葉線氷見線城端線、フェリー、バスなどが乗り放題です。そして、かえり券を提示し、帰りの指定券を発行(ゆきにも発行可)してもらい、帰りの特急に乗車できます。
名古屋を出たしらさぎは、米原で進行方向が逆になり、敦賀に到着。

ちょうど良い位置に駅名板が来たので、パパラッチ。初の北陸線です。うれしいですね。

富山に到着。長かった道のりです。

この後、乗ってきたしらさぎは回送していきました。

富山駅の駅名板です。ここは、JR西日本の管轄駅です。でも富山は、西日本ではないです。

連結部分をパパラッチ。貫通型の683系好きです。模型でも確か、連結部のドアが開いているパーツがあったような気がする。もし、売ってたら、即購入し搭載。

もうひとつの富山駅駅名板です。
まだ大量に写真がありますが、もう寝ます。疲れが溜まっている。続きは後日。中途半端ですが、これで失礼します。